株式会社日東書院本社発行の 失敗しない ピザ窯作りの基本 に掲載されました。  平成26年9月15日発売

 

アクセスありがとうございます。
ピザとピザ窯に興味をお持ちの皆様が多いことにビックリです。発売以来、毎日多くのアクセスを頂き又、お問い合わせもたくさんございます。
この説明では不十分な事もあり、作成される皆様に判り易い資料に努め、新しくアップいたしました。

こちらをご覧ください NewPizza

株式会社日東書院本社発行ピザ窯作りの基本
株式会社日東書院本社発行ピザ窯作りの基本


移動式ピザ窯製作の記録                                 ・・・・・・・記 録・2012/9/10・・・・・・・
PIZZA石窯の製作

家の庭や軒先に移動して多勢で楽しめます。
1つ焼く時間は約3分以内で出来ます。テーブルに食材を用意し思い思いにトッピングして、出来合いを批評し楽しんでいます。
私は食べる事も好きですが、何よりピザ石窯自作を思い立ち大谷石を購入した時から製作に挑戦しました。
しかし、耐火セメントの扱い方を不勉強、耐火モルタルを知らないで反省、耐火モルタルも使用すればよかったかなー。
ドームの設計でも、耐火セメントの性質を知らない為にレンガを積みながら耐火レンガの切断修正。製図より変形し綺麗なドームにならない。
完成し杉の割木で火入れ、これが早とちり窯の口は杉ヤニで真っ黒け。中は温度が上がって煤は取れました。
松や杉はヤニが多いから使わないと思っていたが、うっかり使って誠に残念。(完成右写真)
皆様も製作して下さい。固定式や移動式、作るのも楽しいです。
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岡山県高梁市に春季節に開園します。例年3月20日頃から4月中旬頃まで詳細はHPで確認ください
旅行の準備・計画・等「旅」のことなら一度ご覧ください。他社との比較検討に大変役立ちます。プロの方からも好評です

株式会社日東書院本社発行の 失敗しない ピザ窯作りの基本 に掲載されました H26/09/15発行
資 材 製作寸法 

1段目27個 2〜7段 77個
 ドーム56個 のレンガ 
台車500kg積み以上
90*120
移動が多い場合はねじれに弱いため、かご台車又は別注補強が必要。

窯口の蓋、ステンレス板にビスで木片を止めて立てかける仕組み。
ステンレス板を多めに用意してパーラーも手作り

後から




台車の下部板の補強とレンガの立ち上がり部分を厚めの鉄板又はC鋼等で補強すれば煩雑に安心して移動出来る。
上の車輪はノーパンクの車輪です。
空気のタイヤですとショックが少なく移動が楽になります。いづれの場合も長期間止める場合はジャッキアップしてコンクリートブロックなどで固定すると良いでしょう。

 
 
大谷石 90*30 2枚
耐火煉瓦 K32  160個
煙突 ステンレス製1本
耐火セメント 耐火モルタル
ステンレス板 炬口蓋と煙突開閉  
台車の寸法とレンガサイズに合わせた。
台車が 90*120cmなので最下段レンガ敷き

ドームは円周を20個に分割し楔型に加工した。(19個となっているのはセメントを入れるため1個分少なくなった。)

調 理能力
直径30cm1枚、
25cmを同時に2枚
焼き上がり時間は3分くらいです。
熱が窯全体でほぼ均一なので、平均的に焼けます。

準備加熱
薪1束程度でスタンバイ出来ます。約15分くらい必要。
初めは焦げるので少し温度が下がったほうが良い。
高温の時椎茸や玉葱など焼けます

追加加熱

続けて焼く場合は、火力を見ながら薪1本を追加する程度で調整する。

後片付け
窯の中の残りの薪は其の儘にして置くと後で灰の処理のみで安全

余談

残りの温度でお肉を焼き、更に残りの温度でパンが焼けます。

レンガ並べの記録


格段毎水平に貼るように下段から注意して下さい。
途中から変更は大変です。

耐火レンガとレンガの間のセメントの入れ方は、約5mm位空けて積むと外観が綺麗。(こんな道具を作ったら良い右図A)

耐火レンガの焼き柄、焼きキズを注意して外観の仕上がりを綺麗に並べる。
燃焼室、窯の部分は掃除がしやすいように直角の角が出来ないように耐火セメントで養生しておくと、窯の補強にも良いと思います。

 
 
台車の上には、耐熱用とレンガを敷く為に耐火セメントを水平に貼り ました。
中央の縦敷きレンガは灰出しの為
中央上部の小さい四角は棚の支柱用レンガです
レンガとレンガの間隔は約1cm耐火セメントを入れています。

下図の茶色の道具を木材で作成して使用すれば綺麗にセメントが入る。
図
(横から見た図)



レンガ目 がT字に並ぶように、半分に切ったレンガをあらかじめ用意する。
5段を完成させた時に、炬口の位地を 定めて、炬口部品の上部にレンガを置き5段目を水平にする。
(上の全体写真を参照して下さい)又、後部にも支柱のなるレンガを立てて水平にして置くと、大谷石を載せると安定する。
後部の穴は下から火が上の窯部屋に入る。10cm以上は必要と思う。
大谷石の支えに鉄材を使用する事も考えられるが熱膨張の事を考え使用しないでレンガ柱にした。

炊き口(写真)は、昔風呂の炊き口を捜しました。市外地の金物屋へ問い合わせると良い。

 
 

大谷石とレンガの隙間ができるので耐火煉瓦を縦に切り隙間を埋める。レンガの厚みは大谷石と同じなので横からは違和感は無い。
 

6個のレンガで組み立て
9段目からドームの製作です。右下の小 さい丸は煙突の位置です。炎は後から入りドームの上壁面から煙突に誘導します。ドーム内の温度効率を考えたつもりです。その為に煙突を高くして、煙突の下 の口に開閉装置を付けました。
ドームの耐火煉瓦は楔型に切断し積み上げます。(完成写真を参照)

この段から窯口のレンガを楔型に整形します。ドームの下部からベニヤ板と少ししっかりした板で(窯口写真の下図参照)アーチを作ります。中は空洞
ドームの整形補助は、大谷石からドームの下段までは窯口から取り外せる様に工夫。

ドーム部分は砂袋を積み上げる。最終取り出せるように紐を付けて炬口に出しておく。(レンガは楔型になっているので固まらなくてもドームは崩れない)ドーム2段目は1段目より小さい円になります。
ドームの設計は模造紙に実物大で製図(縦と横各1枚)するとレンガを 切りやすい。
レンガは円の角度18度で20個を作る
上の段になるほど台型の形は小さくなる
上からと横からの原寸大の作図を作ったら成型しやすい。

レンガの切断は、目にはゴーグル、鼻口にマスク、扇風機で削粉を飛ばして行いました。
炬口の工作はドームの進み具合により積み上げます。

煙突の取り付けは左図の物を耐火セメントで別に作り窯の中の取り付け ます。色が着いている所は開閉装置ですステンレス板で作成し抜き出しして使います。煙突を脱着出来る様にしたため工作に手間取りました。
この段で窯口の形が完成出来ます。


ドームの整形です。
最終上段は円錐形に切った耐火煉瓦をはめて形が完成です。
完成したら、型枠を取り出し、砂袋を出す。


上図は窯の入口
下図は煙突の取付部下

ドーム部分の整形には整形物の取り出しが容易なこと。左図下段の 「A」は板を縦に利用し横に倒せば上の棚が取り出せて砂袋の紐を引くと砂が取り出せる仕組みです。
新聞紙等の場合は少し面倒。

以下ドーム部分は

12段、13段、14段 、最終上段

 出来るだけ詳しく説明しようと思いましたが、解りにくい事になりました。上から順にご覧戴くと大まかな手順がお分かり戴けると思います。
詳細については電話下さい。
製作応援が必要な場合は出張応援します。連絡を
後記
耐火レンガの総数は切断失敗もあり多めに必要。耐火レンガは割れ欠けの無い物。耐火レンガの間に使用は耐火モルタル、耐火セメントは耐火部の工作整形に。
製作キット作成致します。
この図面サイズの窯のドーム部分レンガ切断をします。(ご希望のドームサイズをお望みは連絡下さい。)
ピザの出し入れ口、煙突の位置により切断したレンガを再切断の必要があります
716-0302 岡山県高梁市備中町布瀬1002-1
   平松カタクリ園製作  
お問合わせ携帯電話090-3746-1531 平松