台車の補強について
購入した台車は荷物を積んで手押しできるタイプを選びました。
車幅830cm、車長110cm、積載可能重量500kg以上、金属製、キャスター2個は可動式、で頑丈なものが良い。
私は、カナツーの型式BIG500 1215(L) X 765(W)mm 、最大積載質量500kg 、テーブル高さ300 mm ハンドル高さ900 mm (クロームメッキ) キャスター車輪径200 mm 自重44 kg を使用しています。(35000円位)
他に、神戸製鋼のS-H1280DC、L1,200×W800×H331mm 最大積載質量1,200kg、キャスター車輪径200φも良い。


私の場合、窯の幅が 左右レンガの114mm✖2と焼床600mmで828mmになりますので台車幅が765mmで63mm短くなりレンガがはみ出るので焼床設置のレンガを切断しています。

最近は台車の補強の時にL型鋼材を足しています。お薦めは神戸製鋼S-H1280DCが良いと思います。

補強の仕方
   台車の台が鉄板なので耐火セメントを直接乗せると台と窯が移動する事が想定されるので、台車の鉄板部分に鉄板ビスを1cm頭を出して数箇所打ち込み、この上に耐火セメントを流し補強しています。この上に窯の底に耐火レンガを敷き詰めます。

 

 

 

左図は台車の上に耐火セメントを流し更に耐火レンガを図の様に敷き詰めています。灰を取り出しやすい様に縦に長く敷いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

台車を長期間使用しない場合は、自動車のジャッキで台を上げてブロックで固定させて置くとキャスターに負担が無く安定します。


この写真は高知県の方が自作されました。焼き床の面積を多くする為に上のレンガ積みを外に出して工夫されています。台車の補強や全体のバランスも良く、燃焼室の具合も良く燃えています。

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