レンガの積み方

最下部にレンガを敷き詰めます。台車の補強のページで説明しました耐火セメントを流す時に最下部の耐火レンガを敷き詰めます。
この時は耐火レンガと耐火レンガの間には耐火モルタルを入れないで隙間なく敷き詰めます。燃えた灰を出すときに容易なように耐火レンガを敷ます。

次の工程から両サイドに耐火レンガを積みます。レンガの積み方は2枚のレンガに架かるように積みますので端に半分サイズのレンガを切って各段1個用意しておきます。

(後部から前に積むと角処理がきれいに出来ます。)

耐火レンガに耐火モルタルを乗せて(約2mm厚さになる程度の量)コテで均等にし、レンガの上に積みます。(モルタルを少し多めにすると隙間がなくなります。)
1段積み終わったら用意した角材を上に置いてゴム槌で叩いて平均にします。サイド面も同じように整えます。(耐火レンガの横に耐火モルタルが詰まっていないと煙が出るのでゴム槌で叩いて隙間を取って下さい。多めに耐火モルたりを入れて、はみ出したモルタルはコテで取り去ると良い。
耐火レンガを積む時の注意は
焼床を設置するように寸法を確認(広すぎると焼床に隙間ができる)しながら積み上げて行く。(焼床の設置は焚口を付けてから)

ドームを積む段まで3方を積み終わったら全体を確認して耐火モルタルの入具合を修正する。古い歯ブラシを用いて耐火モルタルが少ない所は歯ブラシの柄で押し込むように補修する。
タオルを濡らして全体を拭き作業を仕上げるとよいでしょう。
耐火モルタルは接着力は大変弱いので出来るだけ薄く均等に入れるように注意して積み上げると用でしょう。余った耐火モルタルは再利用出来るので異物が入らないように保存して置いて下さい。固まったら水を加えて練り直し出来ます。

 

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