焚口と焼床の設置

焚口と焼床は同時に設置します。
両サイドと後部の耐火レンガを積み終えたら焚口を取り付けます。前から15cm位入った位置が適当でしょう。あまり奥になると燃焼室が狭くなり、燃焼室が小さくなり保温力が低下します。
焚口の上に焼床の石を載せるのですが、耐火レンガを乗せて安定させて焼床石を乗せます。
 焚口は鋳物でできていますので上部は薄く直にレンガを載せる事が出来ません。なので耐火セメントで一文字の補強板を別に作り焚口の上に乗せて耐火セメントで補強すると良い。
焚口は五右衛門風呂のユニット使います。
少し傾斜を付けて設置すると、扉が良く締まる。
焚口の両サイドの隙間には耐火レンガで埋めて耐火モルタルで補強します。
焼床との隙間も耐火セメントで穴を詰めて補強しておきます。






説明は据付式写真を利用しています

焼床には大谷石を使用しました。
石は一度温めると冷めにくいのでピザを連続で焼くときにピザ生地が床に付着しにくいと考えた。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




耐火レンガを積んだ後部の位置から10cm以上間隔をとり火が通り易い様に設置します。
石の後部には耐火レンガで柱にし石を支えます、焼床の後部にピザ生地が奥に落ちないようにガード(焼床の後ろの耐火セメントで作った板)を付けますので、柱の端を3cm位空けておきます。

このガードを耐火セメントを入れて固定します


私は幅30cm厚み6cm長さ90cmの大谷石を2枚使用していますので隙間が出来ないように注意しました。

焼床(大谷石)の後ろにピザが落ちないようにガードを付けています。

 

 

お問合せご相談は下記宛連絡下さい。
備中カタクリの里 平松カタクリ園 
〒716-0302 岡山県高梁市備中町布瀬1002-1
企画制作  平松恵一 090-3746-1531 Mail  katakuri@katakago.jp